自伝その1 (輝いている自分にうぬぼれて)part1

友達がゼロの新クラス

これは中学二年のクラス替えした時の話です。新たなクラスが体育館の後ろにはりだされてたんですがなんと前クラスが同じだった男子が誰もいない、しかも、自分はサッカー部だったんですが同学年20いるのに誰も同じクラスじゃない…これには絶望しましたねwwもうその時の自分はすっごい新しいクラスが嫌だったわけですが幸いいい人たちが多くすぐに友達はできました。そして、そのあと、保護者面談が会って親がそのことを知らない間に聞いていたのですが、その話を聞いてびっくりしました。自分の担任は新任の先生だったんですがその先生もそれを不思議に思って聞いたらしいんです。そしたら、その子(自分)なら大丈夫ですよ!と言われたそうです。そんなわけあるカート自分は思ったんですけど、自分は結構アクティブなほうではあったので先生方からはそういう風に見えていたんですかね?まあ、今思えばあのクラスでよかったなとすごい思います。今でも担任の先生とはラインで話したりしますし年に何回かクラスで集まったりしますしね!

部活動

私は4歳から続けていたサッカーが得意だったのでサッカー部に所属していたのですが、自分らの代は人数も例年の倍近くいてすごい強い代でした。自分はながねんやっていたおかげでそこそこできたので副部長をやらせていただいていたのでかなり充実した部活動生活を送らせていただいたのですがそれと同時に長距離が少し速かったので駅伝部の助っ人として駅伝にも出させていただきました。もともととても負けず嫌いだったのと細い体系だったおかげか、大会に出ると簡単に入賞できていろんな方にちやほやもされて最高でしたね!結局サッカー部として練習をしながら陸上の大会にも出させていただいて運よくといえばいいのか全国大会にまででれることになり、サッカー部としても駅伝部としてもいろんな人に褒められ認められる最高の部活動生活でした!今思えば、なんでもうまくいくのはあの時期くらいですね。

さて、今日も夜遅いので続きはpart2として明日書きたいと思います、おやすみなさい